会社概要
社名 | 株式会社 東海DC(ディーシー) |
所在地 | 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄5丁目26-39 GS栄ビル3F |
代表者 | 阿部 友保 |
設立 | 2022年6月3日 |
事業内容 | 交通事故調査・解析及び鑑定 ドライブレコーダー・防犯(監視)カメラ等の動画解析 |
連絡先 | TEL 050-3395-4345 |
実績 | 弁護士 100名以上 警視庁、企業(損害保険会社・運送会社・学校法人・建設会社 等) |
代表者
阿部 友保
代表取締役
経歴
2002~2017年 交通事故専門の調査会社で10,000件以上の交通事故案件に関わる。
在職中は主に、調査結果に基づく事故原因の分析、過失見解を担当。
事故解析・動画解析の手法を学びつつ、交通事故訴訟事案の調査・証拠資料作成に携わる。
2017年に「東海ドキュメンテーション」を開業。2022年6月に「株式会社東海DC」を設立。
弁護士を対象とした「ドライブレコーダー・防犯カメラの動画解析」についての講演をはじめ、
企業・一般の方を対象とした「ドライブレコーダーの映像を用いた安全対策」「事故後のトラブル対策」のセミナーも実施している。
資格
書籍
メディア出演歴
CBCテレビ「ゴゴスマ」「イッポウ」「チャント」出演
物流産業新聞社「物流ウィークリー」
解析技術者
春口 洋
経歴
1983年 長崎大学工学部電気電子工学科入学
交通事故専門の調査会社で1000件以上の交通事故案件に関わる。
ドラレコの動画解析、車両損傷・現場状況に基づく事故原因の分析から、事故態様を解明する。
2022年より工学鑑定・動画解析のアナリストとして、株式会社東海DCに参加、現在に至る。
社名について
『東海DC』という社名は、「東海」地方と「ドキュメンテーション」に由来しています。
「ドキュメンテーション」【documentation】は、情報を収集して整理・体系化し、書面化するという意味があります。
例えば、事故状況ひとつとっても、相手方と交渉するには、その内容を書面化し、図示化する必要があります。訴訟に発展すれば、その書面が証拠資料として提示されることになるかもしれません。
ですから、事実の芯を「明確」に、そして「効果的」に伝えるには、情報を整理・体系化し、第三者が見て理解できるように書面化することが極めて重要だと考えます。
そこで、法人化を機に、東海に続く部分を「ドキュメンテーション」から、アルファベット「DC」にして『東海DC』と社名を変えました。
この「DC」(ディーシー)には、【 Digital Creation 】デジタル技術と経験とアイデアを最大限に活用し、【 Do clear 】ご依頼いただいた問題を解明・解決するための明確な資料を作成する、という思いが込められています。