当事者の主張に基づき、事故状況を図面上で再現したものが「事故状況図」です。

そして東海ドキュメンテーションでもっとも多くご依頼をいただき、且つリピート依頼いただくのが、この「事故状況図」の作成です。※「事故原因調査」としてご依頼されることもあります。

事故状況図作成(事故原因調査)の基本的な作業内容の流れ

  1. 現場調査(計測・撮影)
  2. 事故状況聴取(当事者と面談、もしくは陳述書等の既存資料の確認)
  3. 現場見取図の作成
  4. 聴取内容の書き起こし
  5. 聴取内容に沿って事故状況図を作成

事故状況図サンプル

図面の特徴

  • 精確さ      → 精確な縮尺(1/200~1/400)、道路形状も精確に再現 
  • 見やすさ     → 親しみやすいタッチで描かれた、A3フルカラーの図面 
  • わかりやすさ   → 相互位置関係・車両動静が一覧表から一目で把握可能
  • 信憑性・整合性  → 物理的に整合性が認められる信憑性のある状況図を作成

聴取の特徴

  • 1000件以上の聞き取り調査実績のある調査員が対応
  • 当事者様の感情的な部分への配慮も徹底し、こだわりに対しても丁寧に聴き取ります。
  • ポイントを押さえた聴取をすることで、説明に馴れていない当事者様の説明負担を軽減します。
  • 必要に応じて、実車を用いて(可能な限り当事者様と一緒に)見通しや動静を検証します。
  • 聴取内容は当事者様に最終確認いただき、ご了承を得てから提出しています。

 ※コロナ対策も徹底しておりますが、現地から電話もしくはオンラインでヒアリングすることも可能です。

 事故原因調査であれば、面談聴取と事故状況図に加え、争点となっている点や、修正要素が見込まれる点については、さらに詳細に調査して報告書としてまとめます。

★交通状況の定点観測調査  ★信号サイクル連動性の確認 ★最小回転半径からの検証

 双方の位置関係が把握できる事故状況図は、重要な証拠資料のひとつです。

 特に事故態様に争いがあり、ドライブレコーダーや目撃証言等の客観的資料が少ない場合、裁判所から当事者の主張を示した事故状況図の提出を要求されることがあります。

 まれに航空写真に車両位置を示しただけの簡略された状況図を見かけますが、分かりにくい(見難い)状況図や、ざっくりとした(正確性を欠いた)内容の状況図では、当事者の主張が正確に伝わらないどころか、読み手をミスリードしてしまう危険があります。

 東海ドキュメンテーションでは、徹底した現場調査を実施した上で、精確で見やすい現場見取図を作成、当事者様とは可能な限り事故発生現場で面談させていただき、詳細な聞き取り調査を実施した上で事故状況図を作成します。

 現場での面談が難しい場合には、弁護士事務所やご自宅等で聴取させていただくことも可能です。 聴取後も電話やEメール等でやりとりさせていただき、内容を確認させていただきながら、ブレのない資料を作成します。

 また、陳述書等、既に聴取内容がある場合には、その資料から状況図を作成することも可能です。

もちろんドライブレコーダーや防犯カメラの映像から事故状況図を作成することも可能です。

資料作成費用
44,000~110,000(税込)
※現場調査等を含めた費用になります。調査範囲(広域)、面談回数(人数)、調査内容の程度によって費用が決まります。

【自動車保険の弁護士費用特約が利用できる場合があります】

訴訟を進める上で必要な調査・証拠資料の作成であれば、弁護士費用特約で費用をまかなうことが可能です。弁護士費用特約の適用実績200件以上。保険会社の担当者とご相談ください。ご要望があれば概算見積りや解析内容をご提示いたします。